体験ダイビング・ライセンス取得についてよくある質問集 / 沖永良部島むがむがダイビング

ダイビングライセンス取得などのよくあるご質問集

当店によくいただくご質問を集めました。お問合せの前にご一読下さい。

ダイビングライセンス取得・スクールについてよくあるご質問: Ｑ１．一人でも大丈夫ですか。; Ｑ２．ダイビングスクール時の食事はどうなっていますか。; Ｑ３．学科講習のネットと店舗の違いはなんですか。; Ｑ４．Ｃカード種類の違いがわかりません。; Ｑ５．StarsオープンウォーターダイバーとNAUIスキューバダイバーの違いはなんですか。; Ｑ６．ダイビングを全くやったことがなく不安ですが、Ｃカードを取りたいのですが。; Ｑ７．ダイビング器材がありませんが、スキューバダイバー（Ｃカード取得）を受講できますか。; Ｑ８．スキューバダイバー（Ｃカード取得）は、コース料金以外に費用がかかるのですか。; Ｑ９．年齢制限はありますか。; Ｑ１０．目が悪いのですが、レンタルで度付マスクはありますか。; Ｑ１１．Ｃカードの認定団体はずっと同じでないといけない？; Ｑ１２．Ｃカード取得後は、どうしたらいい？

ダイビングライセンス取得・スクールについて

Ｑ１．一人でも大丈夫ですか。

大丈夫です。一人の方も大勢いらっしゃいます。あまり構えず、気楽にお越しください。きっと楽しい海の仲間たちが待っていることでしょう。

Ｑ２．ダイビングスクール時の昼食はどうなっていますか。

午前中スクール終了後、直接近くのコンビニエンスストアへご案内いたします。昼食代をお持ちください。

Ｑ３．学科講習のネットと店舗の違いはなんですか。

大きな違いはありません。ネットの場合は、空いた時間にご自身で学習することができ、実習の２日間だけでＣカードが取得できるのが大きな利点です。クイズまたご来店の際に、ご不明の点や質問等は担当インストラクターまで好きなだけお尋ねください。

Ｑ４．Ｃカード種類の違いがわかりません。

Ｃカードは認定団体により、ダイビングスキルに応じて発行されるカードです。認定団体が海外で通用するものを最初から選ぶとよいでしょう。海外で通用する認定団体は、CMAS、NAUI、PADIの順です。当店で行うダイビングスクールで発行するStars・CMAS、NAUIのCカードは、海外でも国内でも通用しますので安心です。当店では、海で必要なダイビングスキルを習得することに主眼を置き、ダイビングスクールを行っています。

Ｑ５．ダイビングを全くやったことがなく不安ですが、Ｃカードを取りたいのですが。

大丈夫です。ほとんどの方が不安そうにいらっしゃいますが、コース終了後はきっと笑顔で！帰れることでしょう。

Ｑ６．ダイビング器材がありませんが、ダイビングライセンス（Ｃカード取得）講習を受講できますか。

はい受講できます。当店では気軽に水着１枚でダイビングが始められるよう、講習とダイビング器材、ウェットスーツなどの必要なものは講習とセットになっていますので安心です。

Ｑ７．ダイビングライセンス（Ｃカード取得）講習はコース料金以外に費用がかかるのですか。

かかりません。当店ではＣカード取得に必要な、ダイビング器材・ウェットスーツなどのレンタル料、講習費、教材費、海洋実習費、器材レンタル、Ｃカード申請料は料金にすべて含まれています。食事代、当店までの交通費や個人的費用は別となります。

Ｑ８．年齢制限はありますか。

Ｃカードが取得可能なのは、満１０歳以上の健康な方となっています。５５歳以上または持病のある方は、受講前に医師の診断を受け相談するのがよいでしょう。場合によっては、医師の健康診断書が必要です。

Ｑ９．目が悪いのですが、レンタルで度付マスクはありますか。

はい、ご用意があります。ただし数に限りがございますので、心配な方はご自身でご用意ください。

Ｑ１０．Ｃカードの認定団体はずっと同じでないといけないの？

認定団体を必ずしも同じにする必要はありません。CMAS１スターダイバーの後に、NAUIアドバンスコースを受講することも当店ではできます。

Ｑ１２．Ｃカード取得後は、どうしたらいい？

Ｃカードを取ってから１～３ヶ月以内にファンダイビングに来店しましょう。もし４ヶ月以上、間が空いてしまったらリフレッシュコースがお奨めです。経験を積んでさらに楽しくなってきた時が器材の買い時です。はじめは３点セット＆ブーツ、グローブそれにウェットスーツ（フルオーダー）を！チョット無理しても器材が欲しい方はレギ、ＢＣ、ダイブコンピューター等、全セット購入をお奨めします。ただし、ファンダイビングに来られないと意味がありません。器材を揃える方の大半は分割払いを利用しています。
スタッフまでお気軽にご相談ください。