マクロダイビング 水中写真マクロ撮影!

マクロ ダイビングを沖永良部島で楽しもう!

マクロ ダイビングは、じっくりマクロの被写体に向き合い、水中撮影を楽しむファンダイブです。最大4名様までの少人数制で、こんな感じで撮りたい、あんな風に撮ってみたいなど、日頃の悩みやご要望に最大限お応えします。1ダイブで水中撮影が思うようにできなかった場合には、同じ被写体に再チャレンジもOK! デジタル一眼レフの水中撮影テクニックで相談できるショップをお探しの方、かゆいところに手が届くガイディングをお望みの方、ぜひ一度当店でマクロダイビングをお楽しみください。

  • 最大4名様までの少人数制!じっくり思う存分マクロ撮影ができます。
  • 沖永良部島の海は透明度が高いので、浮遊物の少ないクリアーな写真が撮れます!
  • 沖永良部島の海はマクロ生物が豊富なので、被写体選びに困ることがありません。
  • 各ポイントでほとんど他のダイバーに会うことがないので、じっくり被写体と向き合い、思う存分撮影できます。
  • ダイバーの「こんな写真が撮りたい」といったイメージに近づけるようまた「この被写体にとことん向き合いたい」など最大限サポートします。
  • デジタルカメラはもちろん、一眼レフ撮影の知識も豊富です。ぜひお気軽にご相談ください。
  • マクロダイビングは、ファンダイブのオプションメニュー(無料)です。

マクロ ダイビングのもともとの意味

  • マクロダイビングは、ファンダイブの水中撮影の際に、マクロレンズを装着したカメラを使用して、ちっちゃい海の生物を撮影するファンダイブのこと。
    フォト派ダイバーの間で主に使用されている造語で、「マクロ派」+「ダイビング」などの意味合いで使われています。
  • マクロは、ワイドより撮影しやすい!
    ワイドできれいに撮影する場合、その日の天候・透明度など撮影以外の難しさがありますが、マクロダイビングは基本小さな生物、魚を画面いっぱいに撮るので、天候・透明度に左右されにくく撮影しやすい特長があります。
  • マクロ撮影を存分に楽しめる!
    水中撮影のマクロ派とワイド派は、一般的に被写体が異なるため一緒に潜りにくいのですが、実際は一緒に潜りますので、撮影途中でも移動を余儀なくされるのが実情。
    当店のマクロダイビングは、マクロ派だけで潜り、存分にマクロ水中撮影を楽しんでいただくためのコースです。移動もできるだけご希望に応じます。

水中撮影用カメラの対応機種

特に対応している機種などの指定はありません。水中撮影に必要なオリンパスTGシリーズなどのデジタルカメラ、デジタル一眼レフカメラでご参加いただけます。ご自身のカメラとハウジング(水中防水ケース)等の水中カメラ撮影機材一式にて、ご参加いただけます。デジタル一眼レフでなくても構いませんので、コンデジの方もお気軽にご参加ください。

コンデジ セッティング例
コンデジのセッティング例
デジタル一眼レフ セッティング例
デジタル一眼レフのセッティング例

沖永良部島のインスタ映えするサカナ紹介

沖永良部島はインスタ映えするサカナ・生物の宝庫です。『かわいい!』『楽しい!』『おもしろい!』が溢れるサカナたちをぜひ、当店のマクロダイビングで撮影して、 たくさんもらいませんか?

アケボノハゼ
アケボノハゼ
レア度が高くダイバーにとても人気のハゼ。
ヘルフリッチ
ヘルフリッチ
アケボノハゼよりさらにレア度高し!!このハゼを見たくて海外に行く人もいたほど。
ヘビギンポの仲間
ヘビギンポの仲間
お目目が大きく表情豊か。個体差が多様で楽しい魚。
オキナワベニハゼ
オキナワベニハゼ
岩陰に隠れています。背景がきれいな場所にいる個体を探しましょう
スズメダイの仲間
スズメダイの仲間
目移りするくらい、たくさんいます。その中でもルリホシスズメダイはピカ一。
タテジマヘビギンポ
タテジマヘビギンポ
縦に入ったラインが特徴的。サンゴなど上にのっている。
チゴベニハゼ
チゴベニハゼ
赤のビビッドカラーが目を引くハゼ。
ヒナギンポ、ギンポの仲間
ヒナギンポ、ギンポの仲間
浅い水深にたくさんいおり、幼魚はお目目が大きくかわいい。
イチゴボヤ
イチゴボヤ
じっと目を凝らすとハゼやエビが寄生しています。
ハナヒゲウツボ
ハナヒゲウツボ
日本では個体数は多くなくダイバーに人気のウツボ。マクロが初めての方に最適。
モンツキカエルウオ
モンツキカエルウオ
比較的珍しいカエルウオですが、めちゃくちゃいっぱいいます。
カンザシヤドカリ
カンザシヤドカリ
バリエーションが豊富。逃げないのでじっくり観察できます。
ジャパニーズピグミーシーホース
ジャパニーズピグミーシーホース
茶色いのから白い個体など小さくてかわいいタツノオトシゴの仲間。浅い水深で安心して撮影できます。
シャープアイ・ピグミーゴビー
シャープアイ・ピグミーゴビー
やや深場にいる珍しい系のハゼ。オレンジ色ときりっとした目元が印象的。
カクレエビの仲間
カクレエビの仲間
寄生しているホストなどでエビの種類が変わります。
シシマイギンポ
シシマイギンポ
国内でもかなり珍しいギンポの仲間。ふさふさリーゼントヘアーが特徴。
ケヤリの仲間
ケヤリの仲間
生え物シリーズです。多種多様な色、形が存在。
フィコカリス・シムランス
フィコカリス・シムランス
モジャモジャな毛に覆われた5mm弱のエビ。色も多彩でゆるふわ系。
ニラミハナダイ
ニラミハナダイ
国内数ヶ所でしか目撃されていない激レアシリーズ。小笠原が主な生息地で、沖永良部島では深場30m弱の水深にいます。
元祖ピグミー
元祖ピグミー
水深30m前後に生息する1㎝弱のタツノオトシゴの仲間。ツブツブがかわいい。
ウミウシの仲間
ウミウシの仲間
人気の被写体。いろんな形や色があり、動きは早くないので撮り方によって色々楽しめます。
アケボノハゼ
ヘルフリッチ
ヘビギンポの仲間
オキナワベニハゼ
スズメダイの仲間
タテジマヘビギンポ
チゴベニハゼ
ヒナギンポ、ギンポの仲間
イチゴボヤ
ハナヒゲウツボ
モンツキカエルウオ
カンザシヤドカリ
ジャパニーズピグミーシーホース
シャープアイ・ピグミーゴビー
カクレエビの仲間
シシマイギンポ
ケヤリの仲間
フィコカリス・シムランス
ニラミハナダイ
元祖ピグミー
ウミウシの仲間

沖永良部島のマクロダイビング ポイント

沖永良部島ポイント 地図

人気のマクロ生物が豊富なのは、沖永良部島の北側のダイビングポイントになります。
ポイントにより、いるものが異なりますので、撮影したい被写体・生物が決まっている場合は、ご予約時にお知らせください。
北側のポイントは、夏シーズンに潜りやすい海況になることが多くなっています。

  • 沖永良部島の海はマクロ生物が豊富なので、被写体選びに困りません。
  • 沖永良部島の海は透明度が常時20~30mと高いため、よく見えます。ガイドが目視確認できるので、気持ちに余裕ができ、撮影しやすくなります。
  • 各ポイントでほとんど他のダイバーに会うことがないので、被写体の順番待ちも、次の人が待ってるプレッシャーもありません。

デジタルカメラ専用設備

当店は、フォト派にうれしいカメラ専用の設備がございますので、安心してご利用いただけます。事前のチェックやダイビング後のメンテナンス、車でポイントまで移動するときも安心です。

カメラセッティング店外カウンター
カメラセッティング用に店外カウンター
カメラセッティング店内カウンター
店内カウンター
カメラハウジング、水滴など吹き飛ばすエアブロー
カメラハウジングに水滴を吹き飛ばすエアブローガン
車内カメラ置き場
車内カメラ置き場

インスタグラム・SNSで写真を公開したい人に

インスタグラムで公開したい被写体・構図など、ご相談に応じています。お気軽にご相談ください。
むがむがダイビング【公式instagram】

インスタグラムの例

水中でのライティング、おまかせください

水のなかはもともと光が少なく水中写真を撮るときにストロボや光の強いライトなどを用いて、魚や水中生物本来の色などを表現します。今の水中撮影の流行は水中ライト。そのライトなどの当て方次第で色々な表現ができ、驚きや楽しみが増えてくると思います。そのわくわくをがっちりサポートするのもマクロダイビング!

マクロダイビング ストロボ撮影の水中写真例 ストロボ撮影、正面から高輝度ライトを当ててピントを来やすくして撮影。
マクロダイビング ストロボなしの水中写真例 ストロボなし、水中ライトのみの撮影。正面と後ろからの微妙な光量のライトを当て撮影。

デジタル一眼レフカメラの水中撮影

デジタル一眼レフカメラのマクロ水中撮影

デジタル一眼レフの水中マクロ撮影を豊富な経験と知識でサポートいたします。誰にも教えたくない海・沖永良部島で、当店のマクロダイビング・水中写真フォトガイドをご利用ください。

  • 水中写真マクロ撮影のスキルアップしたい方に
  • イメージどおりにマクロの撮影したい方に
  • カメラの設定を相談したい方に
  • 今流行のゆるふわ系の写真を撮りたい方に
  • マクロ水中写真の背景をきれいなブルーにしたい、など

ファンダイブ(マクロダイビング)の1日のながれ

ファンダイブの1日のながれと同じになります。以下はおおよその例となります。沖永良部島に到着日される日などは午後からの参加も可能です。
時間 内容
和泊 7:30-
知名 8:00-
ピックアップ
宿泊先の島内ホテル*までお迎えに上がります。当店へ車で移動し、ダイビング器材等の準備後、港へ出発。
9:00-
1ボート
港からポイントへ出発、1ボートダイブをお楽しみください。
港で1時間前後休憩。
11:00-

1ボート
1日に3ボートをご希望の場合は、午前中に2ダイブの場合が多くなっています。
12:00-

お昼休憩
午前中ダイビング終了後、直接近くのコンビニエンスストアへご案内いたします。昼食代をお持ちください。
終了後、ダイビングの準備をして、港へ。
13:30-
1ボート
港からポイントへ出発、1ボートダイブをお楽しみください。
終了後、お店へ。
15:00- 終了後、お店へもどり片付け、ログ付け。
宿泊先までお送りし、1日の終了です。
以降、フリー島内観光など、ご自由にお過ごしください。食事処のご紹介もいたします(ご希望の方のみ)。
  • 上記のながれは、あくまでも目安です。目安の時間は当日の海況・ポイントなどにより午前1ダイブ・午後1ダイブ(2ダイブ)などに変わることがあります。予めご了承ください。
  • 宿泊先への送迎は、朝ピックアップ時と1日のダイビング終了後となります。
  • 無料送迎の島内ホテルは基本、おきえらぶフローラルホテル、観光ホテル東となります。その他の場合はご相談ください。
  • 潜水病予防のため、ダイビング後当日の飛行機は乗れません。

マクロダイビング担当インストラクター 浜本

伊豆、三宅島を経て2015年から沖永良部島専任ガイド。そのマクロ眼を生かしての被写体発見率はピカイチ。海外ツアー経験も豊富で、フィリピン・アニラオ、パラオなど国内・海外の知識豊富な頼れるガイドです。

メインスタッフ浜本

マクロダイビングのご予約方法

マクロダイビングは、ファンダイブご予約後のオプションメニューです。
当店にてダイビング予約の際に「マクロダイビング」 ご希望の旨をお知らせいただくだけでOK!です。追加料金はございません。ファンダイブ料金はこちらへ。

ご予約・お問合せ

ご予約・お問合せは、沖永良部島むがむがダイビングまでお気軽にどうぞ。
お問合せの前に、よくあるご質問集をご一読いただけますと幸いです。

ご予約・お問合せ
マクロ水中撮影ダイビング

マクロダイビング
Macro Diving

水中写真

マクロ大好きダイバーの方に!沖永良部島でじっくり、マクロ撮影しませんか。
じっくり被写体に向き合い、水中撮影をするマクロ写真専門のダイビング、それが「マクロダイビング」です。最大4名様までの少人数制で、こんな感じで撮りたい、あんな風に撮ってみたいなど、日頃の悩みやご要望に最大限お応えします。
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【2025年開催日程】2025年1/18(土)~3/9(日)
【2025年開催予約】2024年9/1(日)より受付
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